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【キャストインタビュー】羽多野渉さん(キース=ハウエル役)

  • キース=ハウエル役
    羽多野 渉

    ーー作品の印象を教えてください。
    イケメン王子というタイトルの響きから受ける印象ってすごくキラキラしてる感じだったんですが、実際のシナリオを読んでいくと非常に人間らしいというか、キャラクターが王子ということで様々背負うものが大きくて、そこに対して一種のトラウマがあったりだとか乗り越えなければならない問題を主人公との触れ合いの中でだんだん成長していく、変わっていく様が描かれていますよね。
    完成されたイケメンだけが出てくる訳ではなく、完成されてないキャラクターたちとの触れ合いが人間らしいなと、とてもリアルに感じました。

    ーーご自身のキャラクターの第一印象と魅力的なポイントを教えてください。
    一人というか二人分演じさせていただいたような感じというか、一粒で2度おいしいギャップが魅力なのかなと思います。
    見た目的にはオドオドしているというか、臆病な感じかなと思っていたのですが、実際に主人公と触れ合っていく中で、とてもそうとは思えない大胆な面を見せてくれたり、思い切りの良さを見せてくれたりするので、そこが見た目と違って面白いなと感じましたね。

    ーー演じる際に意識した点についてお聞かせください。
    最初はものすごく線の細いイメージだったんですが、お話を聞いていると、か細いイメージではなくしっかりしている声色なんだけど、考え方が後ろ向きだったり諦めからスタートしているので暗く聞こえる、そんな感じのイメージになるようにトライしていきました。演じてみてギャップのある印象にできたかなと思います。

    ーーご自身のキャラクター以外で気になるキャラクターとその理由も教えてください。
    ギルベルトとシルヴィオはよくセリフに出てくるキャラクターだったので、どんなキャラクターなのかなというのは興味を持ちました。2人ともめちゃくちゃかっこいいですね。それぞれの国の第1王子がそろっているってすごい世界ですよね。ギルベルトもシルヴィオも会話の中ですごく王子っぽい印象を受けましたが、キースはそこまで自分が先頭を走りたいっていうタイプではないと思うので、それが庶民っぽいというか、なのでキースはすごく感情移入しやすかったですね。
    でも全員かっこいいので全員気になります!

    ーー「イケメン王子」というタイトルにちなみ、自分を「〇〇王子」だとするならなんだと思いますか?
    「冷え性王子」ですかね…!今日は超真夏日なんですけど、建物の中って冷房が効いているんで、収録を終えたら急に寒くなってきて今も上着を着ていないといられないくらいです。寝るときでもずっと靴下履いて寝ますし…なので「靴下王子」ですね(笑)特に長い靴下を愛用しています!

    ーーファンの皆様へのメッセージをお願いします。
    今回、キース=ハウエルを演じさせていただきまして本当に嬉しく思います。どのキャラクターも人格ががらっと変わるのかと思っていたんですけど、キースだけだったんですね!そういう意味では、野獣人格のキースは何パターンかやらせていただいてその試行錯誤の上での人格になったので、ギャップだけではなく、それぞれの人格の魅力を感じて頂けるのではないかなと思いました。
    個人的には、本来のキースよりも野獣人格になったときの方が意外と素直なんじゃないかなという気もしております(笑)なので、ぜひ2人のキースを愛していただければと思います!


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