岡本信彦さん&下野紘さんから3周年記念コメントが到着!
岡本信彦さん 3周年記念コメント
①『イケメン革命』は3周年を迎えますが、ご自身が3年くらい続けていることはありますか?
運動でしょうか。3年くらい前から、周りの声優さんたちがみんなジムに行くようになって。
僕は、20代の頃から身体の衰えを感じるようになっていたころもありますし、「みんなハマっているんだなあ。筋肉があるほうがいいんだろうな。」と思ってなんとなくトレーニングを始めました。
後輩の石川界人くんがとても詳しいので「どんなプロテインがいいの?」だとか、いろんなことを教えてもらってますね。
僕は、主にプランクで鍛えていますが、デットリフトもやることが多いです!
②最近身の回りに起きた革命的なできごとはありますか?
周りにサウナーが増えたことです。
彼らがよく使う“整う”という言葉にも驚きました。
水風呂とサウナの交互浴を繰り返すと脳がとろけだすような感覚になるらしくて、それを“整う”と呼ぶらしいんです。
サウナ好きの方々は、その話でよく盛り上がっていますが、僕は「水風呂って心臓も呼吸も冷たくなるのに、どうして頭のてっぺんまで浸かることができるんだろう」って不思議に思ってしまいます(笑)。
でも水風呂とサウナを繰り返すことで………“整う”らしんですよ!
③ランスロットを演じる上で気をつけていることや意識しているところはありますか?
ランスロットは、とにかくセリフが難しいので、滑舌に気を取られて表現がおろそかにならないように気をつけています。
④ランスロットの印象に残っているセリフやシーンはありますか?
注射が弱点なところです。
注射を持っているカイルにおびえたり、注射嫌いなシーンがたびたび描かれますが、彼にも苦手なものがあるんだなと微笑ましい気持ちになります。
しかも、数少ない弱点が「注射」ってかわいいですよね。
「剣なら大丈夫なのかな?」とか「ヒロインが大きな注射器を持っているキャラだったらどうなるんだろう」とか、いろんな想像を働かせてしまいます(笑)。
⑤ファンの方へメッセージをお願いします!
アプリゲームだけではなく、企画が3年も続くことはなかなかない気がします。
きっとファンのみなさんが根強く応援してくださっているんだと思います。
ぜひ、キャラクターたちを見守りつつ、これからも楽しんでいただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。
下野紘さん 3周年記念コメント
①『イケメン革命』は3周年を迎えますが、ご自身が3年くらい続けていることはありますか?
いろいろありますが、アーティスト活動ですね。
始めて大体3、4年ぐらいなので……。
そう考えると、イケメン革命もすごく続いていますね!
それだけいろいろな人が楽しんでくれているのだと思うと、嬉しいですね!
②最近身の回りに起きた革命的なできごとはありますか?
『アニソンプレミアム』という、アニソン音楽番組のMCを担当した事ですね。
声優の自分が音楽番組の司会、そして番組内で自らも歌唱することになるなんて、声優を始めた頃には、思い描いたことすらなかったですからね・・・。本当に声優の仕事も多種多様になりましたね。
ゲストの人たちの話も、バラエティーに富んでいて人に歴史ありなのだと、いろいろ勉強にもなりました!
③レイを演じる上で気をつけていることや意識しているところはありますか?
レイはクールで、決める時には決めるヤツですが、どこか天然さというかナチュラルさもあります。
そのバランスもそうですが、叫びが少なくハリ過ぎに気をつけたりと、演じる上でいろいろと意識していましたね。
④レイの印象に残っているセリフやシーンはありますか?
猫と一緒のシーンだったり、シチュエーションCDのように少し惑わせるようなシーンです。
最初、あの天然クールなレイとそういったシーンが結びつかなかったので、ボク自身戸惑ったのを覚えています。
そういう意味でも、印象的なシーンですね。
⑤ファンの方へメッセージをお願いします!
ここまでイケメン革命を応援してくださり、本当にありがとうございます。
ここまで来られたのは、本当に皆さまのおかげだと思っております。
もっともっといろいろなレイを見せていけるよう僕も頑張っていきますので、これからもレイのことを、支えてやってください!!