ロイヤル科生徒３名による研究が学会誌に掲載されました

本校ロイヤル科クラヴィスくん、イヴくん、キースくん３名の研究が「イケメン的魅力学ジャーナル」に掲載されました。
本研究では「イケメンがイケメン的振る舞いをした際、どこからともなくキラキラや花が浮かび上がる現象」について調査し、その現象を人工的に再現することに成功しました。現在は実用化に向けた研究開発が進められており、今後は商品化も視野に入れた取り組みが行われる予定です。
学会誌掲載を受け、３人からコメントが届いていますのでぜひご覧ください。

「常人では理解し得ない俺の研究も、とうとう日の目を見る時が来たようだ。いずれはこの世の全てを驚きとクラヴィスさんの魅力で満たしてやろう。期待しているといい（クラヴィスくん）」
「この研究が誰かの役に立つのなら、実験台として散々薔薇まみれにされた俺も多少は浮かばれるかな。……まあ、楽しかったけどね。少しだけ（イヴくん）」
「無理やり参加させられた時はどうなることかと思ったけど、研究成果が評価されてすごく嬉しいよ。でも人を光る粉まみれにするのはもうやめてほしい（キースくん）」

今回の研究は「イケメン育成」に新しい可能性を開くものとして注目されています。
これからもロイヤル科の生徒たちの活躍にご期待ください。