インタビュー
ドレーク役
畠中祐様
Q.作品の印象を教えてください。
文字通り、イケメンの、しかも偉人たちの物語なので、自分が果たして演じられるのか緊張しました。収録も、一つ一つのセリフを細かく時間をかけて録っていきました。
Q.ご自身のキャラクターの第一印象と、魅力的なポイントを教えてください。
思ったよりも明るいキャラクターになったなと思います。でもその裏に少し冷めていたり、かと思いきやとても熱があったり、器の大きいキャラクターだなと思います。その余白が多いところが、彼の魅力かなとも思います。
Q.時空を超える扉があったとしたら、ご自身が行きたいと思う場所や時代はありますか?
縄文時代か、1960年代にタイムスリップしたいです。
縄文時代は、なんかもう常識とか全部覆されるほどの太古の息吹を感じれそうですし、1960年代は、無茶苦茶昭和を感じれそうだからです。昭和が結構好きです。
Q.ファンの皆様へのメッセージをお願いします。
なかなかチャレンジな役柄でしたが、自分なりに演じてみました! 明るい表情の中に、ちらっと覗かせる大人っぽさ……ちゃんとやれているでしょうかね……?(笑)
ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです! よろしくお願いします!