「SUMMER FESTIVAL2017」に、淳（NIGHTMARE YOMI）氏の出演が決定！

◆淳（NIGHTMARE YOMI）氏のプロフィール
7月14日生まれ・宮城県出身・A型。
2000年1月1日に結成したロックバンド「ナイトメア」でボーカルをつとめる。2003年8月「-Believe-」で日本クラウンよりメジャーデビュー。
10月にレコード会社をバップに移籍し、移籍第一弾シングルとして発売した「the WORLD/アルミナ」は、人気アニメ『DEATH NOTE』のオープニング＆エンディングに起用され、オリコン初登場5位となる。2007年にはアニメ『CLAYMORE』のオープニング曲「レゾンデートル」がオリコン初登場3位、アニメ『魔人探偵脳噛ネウロ』のオープニング曲「DIRTY」が初登場8位を記録するなど、立て続けにヒットを飛ばし、同年9月23日には初の日本武道館公演を成功させる。結成10周年のアニバーサリーイヤーとなる2010年には1月8日のさいたまスーパーアリーナ公演・8月25日には日本武道館公演・12月25日の幕張メッセ公演と大規模な公演を次々と成功させた。2011年よりレコード会社をavexに移籍。2012年3月2日には、ツアーファイナルとして自身4度目となる日本武道館公演を、また2013年4月20日には追加公演を日比谷野外大音楽堂公演にて実施、成功を収めた。 2014年3月リリースのアルバム「TO BE OR NOT TO BE」収録曲である「ドラスティカ」は6月公開の映画「奴隷区 僕と23人の奴隷」エンディングテーマに、また、6月発売のシングル「TABOO」は同映画の主題歌に起用された。

音楽活動に留まらず、映画『20世紀少年』への出演(ロックバンド役)、月刊誌での連載「ナイトメア YOMIの ぱちぱち 必殺!! 遊び人」、また、FM NACK5の「jack in the box!」や2010年より続くニコニコ生放送のレギュラー番組「爆烈！ナイトメア」ではメインMCをつとめるなど、多岐にわたる活躍をみせる。国内では募金活動にも積極的に参加しており、2008年には岩手・宮城内陸地震被災地復興支援のためライブ会場で募金活動を行ったほか、2011年の東日本大震災の際は、同日に開催予定であったレーベル移籍発表ライブの公演タイトルを「Nightmare 東日本大震災支援LIVE "publish & recover!"」と改め振替公演を開催し、収益の一部を「あしなが育英会」の津波遺児募金に寄付。以降、各公演会場にて継続的に募金活動を展開した。また、2013年7月の『JAPAN EXPO』(開催地:フランス)や、2014年3月の『ANIME MATSURI』(開催地:アメリカ・ヒューストン)、2014年11月の『聖夜狂想祭-Halloween Party-』(開催地:中国・上海)に招聘される等、海外での注目度も高まっている。 2016年11月23日の東京体育館公演「NOT THE END」をもってバンド活動を一時活動休止、2017年よりソロとして “TAKE NO BREAK” の活動を開始。